舞い上がる龍・壱話その後



「おじぃ様ただいま」


トトトトと駆け寄ってくる少女を抱き上げる


「おかえり、外は楽しかったかのう?」

「うん、うん、すっごく楽しかった!お友達もできたんだよ!」

「そうか、それは良かったのう」

「それでね、おじぃ様にお願いがある

「お願いとな?」

「あのね、忍術教えて!」

「どうしてまた急に」

「だってナルト君だけ強くなっても駄目だもん!」

「そうか友達はナルトなのか」

「うん!だから私も強くなる、強くなって木の葉を守る!」

「仕方ないのう、頑張ると約束できるかい?」

「約束する、私頑張る!」

「じゃぁ明日から修行じゃな」

「やったー」

 


この日少女は二つの約束を交わしました

一つは再会を、一つは決意を

今日は特別な日、長い長い物語のもう一つの最初の話