第陸幕―再開再会

 

 

「あ、忘れてた、君の自己紹介まだだったよね」

 

現実逃避している場合じゃないな、俺としたことが・・・

 

「すっすいません本当に私のせいで・・・」

「気にする事ないからさ、俺も今来たばかりだしね」

「そうよ、あなたが気にする事ないわ」

「別に大した時間でもない」

「カカシ先生は少し気にした方がいいってばよ」

「ハハハ、俺は気にしない」

「皆さんありがとうございますっ」

 

うんうん思いやりは大事だよな

 

 

「じゃぁ名前、好きな物嫌いな物、将来の夢あとは趣味教えて」

「はいっ!名前はで「あぁー!!」

 

突然ナルトが立ち上がった

 

「思い出したってばよ!!」

だよなっ!?」

「えっ!?んっ?あっあー!!」

 

一瞬ポカンとした表情を見せただったが、直ぐに何かを思い出したようだ

 

「なっナルト君!ナルト君でしょ!」

「やっぱりなんだなっ」

 

こいつら知り合いだったのか

 

「ナルト君久しぶりっ」

 

歓喜余ったのであろうがナルトに抱きついた

 

目の前の出来事に若干付いていけない

サスケとサクラもどうやら同じらしい

 

「ちょっ苦、苦しい、苦しいってばよ」

「あっごめんね、つい嬉しかったから・・・」

 

この辺で止めた方が良さそうだな

 

「あのー2人共感動の再開の所悪いんだけど・・・」

「わっ忘れてましたっ」

「じゃっ続き頼むよ」

 

え〜っとっと思いだす様な仕草をする

 

「好きな物はお寿司で、嫌いな物は・・・嵐かな?」

「将来の夢は木の葉の里に恩返し出来る様な立派な忍になることです」

 

恩返しね・・・この子も何か厄介そうだな

 

「趣味は読書かな〜、あっあとお昼寝!」

 

おっお昼寝って・・・変わった趣味の子だ・・・

 

 

 

「ふぅ、やっと全員終わったな」

 

新人4人となると大変だねぇ・・・

 

「明日から任務やるぞ」

「はっどんな任務でありますか!?」

「まずはこの5人だけであることをやる」

「なに?なに?」

「サバイバル演習だ」

「わぁ〜、私演習初めて」

 

おいおい本当ですか・・・

 

「えぇ!?学校でって、あなた学校は行かなかったのよね」

「相手は俺だがただの演習じゃない」

 

皆頭に?でも浮かんでるみたいだな

 

「じゃぁさ!じゃぁさ!どんな演習なの?」

「ククク・・・」

 

ホント初々しいねぇ

 

「先生・・・変な物食べました?」

 

ガクッと一気に力が抜けた気がした・・・

 

「いや・・・変な物なんて食べてないから」

「そうですか、植物には詳しいんで何かあったら言って下さいね」

 

へぇ〜、そいつは使えそうだな

 

「あぁありがと」

「先生!いい加減話を戻して」

「悪い悪い、でもこれ言ったらお前ら絶対引くから」

「引くゥ・・・?は?」

「卒業生28名中忍人と認められるのはわずか9、あるいは10名、残りは再び学校へ戻される。
 この演習は脱落率66%以上の超難関試験だ!」

 

やっぱり引いてるね



 

 

 

 

ふう、説明も終わったか

 

「よし、積る話もあると思うし今日は解散だ!」

「明日遅れるんじゃないぞ」

 

さて、あいつ等の実力はどれくらいだろうね・・・

 

 

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☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆あとがき☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆

えっと2、3ヶ月ぶりのNARUTO更新です;
すいませんっほんとーにっすいません;;

と、いう事で今回はカカシ先生視点なのです。
ここで思ったこと・・・サスケ殆ど登場してない・・・
でもでもその分拍手の方で補いますんで、サスケファンの方もう少々お待ちを;

気まぐれ次回予告→カカシが帰った後の4人はというと